敗北の女王様オリジナル小説『女王様JURIの屈辱 ~逆転の恍惚~』
女王様JURIの屈辱 ~逆転の恍惚~
暗く重厚な地下室。
黒い石壁に蝋燭の炎が揺らめき、甘い香りの 香水が漂う。
中央に置かれた椅子に、褐色の女王様JURIは優雅に座っていた。

赤い大きな帽子を被り、黒の極小ビキニが爆乳を強調し、黒い長手袋に包まれた手には金色の仮面を軽く持っている。
彼女の瞳は冷たく輝き、唇には嘲るような笑みが浮かんでいた。
「ふふっ……今日も可愛い奴隷ね。跪きなさい」
目の前に跪くのは、彼女の専属奴隷。
元はJURIの屋敷に潜入したスパイだったが、今は完全に調教されたはずの男だった。身長は高く、筋肉質な体躯。
だがJURIの前では常に頭を垂れ、鎖で繋がれた首輪を輝かせていた。
「はい、女王様……」
奴隷は素直に四つん這いになり、JURIの足元に額を擦りつけた。JURIは満足げに笑い、黒いハイヒールで彼の肩を軽く踏みつける。
「いい子ね。今日は特別に……私の胸で顔を埋めさせてあげるわ。感謝しなさい」
彼女はビキニの紐を緩め、豊満な爆乳を露わにした。
汗で光る褐色の肌、硬くなった乳首。
奴隷は震える手でその胸に顔を近づけた。JURIは彼の頭を抱き込み、柔肉で顔を包み込む。
「ほら、もっと深く……私の匂いを覚えなさい。あなたは私のものよ」
調教は順調だった。JURIは奴隷の耳元で甘く囁き、時折鎖を引いて彼を翻弄する。
奴隷は必死に奉仕し、彼女の体を舌で這わせた。
JURIの吐息が少しずつ乱れていく。
しかし、その時だった。
奴隷が突然、JURIの左の乳首を優しく歯で甘噛みした瞬間、彼女の体がビクンと跳ねた。
「あ……っ!?」
JURIの声が上擦った。奴隷はすぐに気づいた。
この女王様の、誰にも知られてはならない弱点――乳首が極端に敏感だということを。
「女王様……ここ、弱いんですね?」
奴隷の声が低く変わった。JURIは慌てて彼の頭を押しのけようとしたが、奴隷は素早く両手で彼女の腰を抱き込み、逃げられないように固定した。
「やめ……っ、ふざけないで! 私は女王様なのよ!?」
だが奴隷は容赦なかった。
彼はJURIの乳首を交互に吸い、舌で転がし、時折軽く歯を立てる。
JURIの体が震え、ビキニの布地が汗で張り付いていく。
「んあっ……あぁっ! だめ……そこは……!」
彼女の声が次第に甘く溶けていく。
奴隷はさらに手を伸ばし、JURIの首輪に指をかけ、軽く引きながらもう片方の乳首を激しく責め立てた。
「女王様……いつも僕を苛めていたのに、こんなに簡単に感じちゃうんですね?」
JURIの頰が真っ赤に染まる。
恍惚とした表情が浮かび、瞳がとろける。彼女は必死に抵抗しようとするが、腰が勝手にくねり、脚が震える。
「や……やめ……私は……女王……あぁんっ!」
奴隷はJURIをベッドに押し倒し、四つん這いの姿勢にさせた。

彼女の豊満な尻を高く掲げ、黒ビキニの布をずらして秘部を露わにする。
「女王様のここ……もうこんなに濡れてますよ?」
指を滑り込ませ、敏感な点を的確に刺激する。JURIの背中が弓なりに反り、髪が乱れ散った。
「ひゃあっ! だめっ……そこ……触っちゃ……あぁぁっ!」
恍惚の表情が完全に彼女の顔を支配していた。瞳は虚ろに潤み、舌を少し出して喘ぎ、頰は真っ赤。
いつも高飛車に奴隷を支配していた女王様JURIが、今は自ら尻を振り、腰をくねらせて快楽を貪っている。
奴隷は彼女の首輪を強く引きながら、指の動きを激しくした。
「ほら、もっと声を出して。女王様がこんなに可愛い顔してるなんて……誰も信じないでしょうね」
「あっ……あんっ……もう……だめ……イッちゃう……!」
JURIの体が激しく痙攣した。彼女はベッドに顔を埋め、シーツを握りしめながら絶頂を迎えた。
恍惚の表情のまま、涎を垂らし、瞳を白黒させながら全身を震わせる。
奴隷は満足げに微笑み、彼女の背中に優しくキスをした。
「女王様……これからは僕が調教してあげますよ。弱みを握られた女王様は……もう僕の奴隷です」
JURIは息を荒げ、放心した表情で小さく頷いた。
赤い帽子がベッドの端に落ち、黒いビキニは汗と愛液でぐちゃぐちゃに乱れていた。
かつての冷徹な女王様JURIは、今やただの悦楽に溺れた女になっていた。
ベッドの上で、四つん這いのまま小さく腰を振り続ける彼女の姿は、完璧な逆転調教の結末だった。
