五反田SMイメクラ敗北の女王様オリジナルストーリーを掲載!
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『この記事の目次』
新たな一歩:初めての女装

ホテルの一室には緊張が漂い、
俺は裸になりその瞬間を待っていた。
その時、部屋の扉が静かに開かれ、女王様が優雅に姿を現した。
彼女は黒いレザーのコルセットとハイヒールを身にまとい、威厳に満ちた表情で俺を見つめていた。
「君が新たな一歩を踏み出す夜ね。」
女王様の声が響き渡った。
「はい、女王様。初めて女装をします…」
女王様は微笑みながら近づき、俺の手を取った。
「素晴らしいわ。綺麗にしてあげるからね。」
俺はその言葉に少し和らいでいくのを感じた。
女王様は手を差し伸べ、俺の髪を優しく撫でた。
その後、女王様はメイク用品を手に取り、俺の顔にメイクを施し始めた。
彼女の手つきは優雅で、俺の顔に色とりどりのメイクを施していく。
その過程をじっと見つめ、不安が少しずつ消えていくのを感じた。
メイクが完成し、女王様は俺を鏡の前に導いた。
自分の姿を見つめ、初めてみる自分の姿に驚きと興奮を抱えていた。
「君は美しいわ。そして、これからの時間が楽しみね。」
女王様の声が俺の心に響いた。
新しい世界への一歩を踏み出す勇気を与えてくれたのだ。
俺は初めての女装体験を通じて、自分の新たな一面を受け入れる事ができたという達成感を感じていた。
続く