五反田SMイメクラ風俗-敗北の女王様
-敗北の女王様オリジナルの世界【第一話】SERINA女王様奴隷調教★前編★-

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敗北の女王様オリジナルの世界【第一話】SERINA女王様奴隷調教★前編★

  • カテゴリ:敗北の女王様オリジナルの世界

敗北の女王様ではどんなプレイが楽しめるんだろう?
当店の女王様をモデルに、どんなプレイが楽しめるかを綴っていきます。
是非実際のプレイにお悩みのお客様・シナリオプレイなどにご参考にしていただけたらと思います。

最初の妄想シナリオは当店NO.1 SERINA女王様!

敗北の女王様オリジナルの世界【第一話】SERINA女王様奴隷調教★前編★

 

蝋燭の灯る薄暗い部屋。

部屋中に広がる香水の淫靡な香り。

気づけば首輪をつけられ四つん這いにさせられていた。

 

見上げると黒いエナメルのボンテージに身を包んだ美しいSERINA女王様が。

スラッと伸びたスレンダーな脚。

網タイツ越しでもわかる柔らかく白い肌。

 

 

すぐにでもこの脚にむしゃぶりつきたい。

そんなヨコシマな気持ちを抑えてこう言うのだ。

 

「本日は調教をお願い致します」

そう丁寧に言うと、僕の髪の毛を女王様は撫でながらこう言った。

「奴隷に服なんて必要?早く全部脱ぐのよ」

僕はガウンを羽織っていた事に気づいた。

 

「す、すみませんっ!!」

焦りながら即座に裸になり、露わになる下半身。

 

「どうしたの?もう興奮しちゃってるの?」

僕の露わになった下半身を見て女王様は冷たい笑顔を浮かべて言い放った。

 

「ご、ごめんなさい。。」

 

「しょうがない子ねぇ」

 

ベッドに仰向けに寝かせられ、美しい脚で股間をグリグリと踏みつけられる。

 

下から見上げるSERINA女王様の美しさと、股間への刺激で、既に頭がどうにかなりそうだ。

 

「もっと僕の体を弄んでください!お願いしますぅ!!」

 

「まだまだこれからよ」

 

手足を拘束具で固定され、動けなくなった僕の股間をエナメルのグローブでギュウギュウ握られる。

エナメルの音が部屋に響く。

僕の声も次第に大きくなっていく。

 

「あっ、あっ、あぁぁああ!!!」

 

喘ぐ僕の情けない姿が鏡に映る。

 

 

後編に続く