敗北の女王様オリジナル小説を連載!!
是非実際のプレイにお悩みのお客様・シナリオプレイなどにご参考にしていただけたらと思います。
今回のオリジナル小説は当店人気女王様のSERINA女王様!
今回は五反田SMイメクラ敗北の女王様で大好評の女王様誘い受けコース(Bコース)をより楽しむ事ができる小説になっております。
女王様にこんな事されたら・・・。妄想が止まりません!!
SERINA女王様 ~ 緊縛Bコース〜
SERINA女王様 ~ 緊縛Bコース〜
今日はSERINA女王様に会える日だ。
今日のプレイでは新たにやってみたかった事があって相談してみようと思う。
熱心に打ち合わせをしてくれてプレイが始まる。
まずは女王様の調教を受ける。
いつものペットプレイで、今回は牛だ。
僕は四つん這いになり、彼女を待っている。
彼女はニップルポンプを持ってきて「まずは搾乳しないと!」と言い、僕の乳首にソレをつける。
ねじ式なので段階的に圧がかけられていく。
SERINA「あれ?今日はお乳の出が悪いなぁ?」
と彼女は言うと、一気に最大までギッチギチに絞められた。
僕「いっ!…ぐぅぅ…」
痛い。声は我慢出来ているが、反射的に涙は出ている。
SERINA「今日は調子が悪いのかなぁ?」
彼女が覗きこんできて、頭を撫でてくれた。
しかしその瞬間、ニップルポンプの圧がなくなったかと思ったら一気にとられた。
僕「はぁ…はぁ…」
これが数回繰り返し行われた。
何故か、僕のブツは痛い程硬直し、ヌルヌルした液が滴り落ちていた。
僕は頭の中が真っ白になり、彼女にされるがままだった。
ただただ、虚ろな眼差しで、その端正な顔立ちをボーッと見つめていた。
そう、僕は苦痛に陶酔していたのだった。
彼女はニップルポンプを外し、腫れ上がっている乳首をこねくり回したり、吸ったり揉んだりした。
SERINA「あぁ~もう調教が大変で、喉が渇いちゃった。ちょっとワインを飲もうかな…」
ワインを飲んだSERINA女王様は一体どうなってしまうのか!?
彼女はワインを飲み干すと、目がとろんとなり、長い黒髪をかきわけながら、ベッドに足を組んで座る。
SERINA「そういえば、わたしの事縛りたいとか言ってたよね?」
笑みを浮かべ僕に手招きする彼女。
SERINA「いいよ。今日は特別に縛らせてあ・げ・る。もう牛さんの調教は終りよ」
僕「ありがとうございます!」
まずは高手小手縛りを…両手を後ろで縛り、更に肘より高い位置で拘束するっと。
SERINA「んっ…」
あぁ、彼女の切ない苦悶の表情が何とも艶めかしい…。
僕「次、M字開脚縛りします!はぁ…はぁ…」
興奮がおさまらない。
まずは中央で二つ折りにした縄を足首に巻き付け…
僕「足の外側で縄を結んで…」
SERINA「あっ!」
痛かったかと思い、とっさに手を止める。
SERINA「大丈夫、大丈夫。これで手を止めちゃうなんて甘いなぁ。続けて、ほら」
彼女は舌を出してぺろっと唇を舐めた。
僕は恥ずかしさと何とも言えない高揚感に包まれ、最後に紐をベッドへ固定した。
改めて出来上がった彼女の緊縛姿を見ると…。
端正な顔立ち170センチオーバーのこのモデル体型の彼女をこの僕が縛っているなんて…。
そして、彼女は唇を噛み締め、その端正な顔立ちも歪めて、羞恥と屈辱に震えている。
時折、僕に微笑み、時に虚ろな眼差しで恍惚に身を委ね、全身からむせ返るような色香を発散している。
狂おしいまでの最上級のエロスだ。
美しい、美しすぎる。
SERINA「んんっ…どう?やってみたかった緊縛の感想は?」
僕「あの、縛るのがどうこうじゃなくて、SERINAさんが綺麗すぎて…。」
僕のブツが触らなくても射〇してしまいそうだ。
最初のプレイから我慢しているんだ、そりゃこうもなる。
僕「あぁ…綺麗だ…女王様…縛られていても女王様なんだ…」
自然とブツに手がいく。
SERINA「ほら、その反り返ってるお〇ん〇んを擦りつけてっ。イきたいんでしょ?」
僕「あぁ、ありがとうございます。ありがとうございます!」
僕は彼女のお〇んこにこれでもかと僕のブツを擦りつけた。
すぐにイってしまいそうだ。
少しでもこの時間を楽しみたい。
目をぎゅっと瞑った。
SERINA「ねぇ、なんで目を瞑ってるの?見たかった光景でしょ。ほら見て、わたしをもっとよく見て」
僕はその言葉を聞いて、彼女を見てすぐに射〇してしまった。
プレイ後
僕「SERINAさん凄かったです!もう綺麗で、エッチで最高でした!」
SERINA「うーん?でもあれはお遊び緊縛だったから。次は本物の緊縛やろっか?だから早く私に会いに来ること。」
僕「分かりました!」
来週予約したのは言うまでもない。
END