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-敗北の女王様オリジナルの世界★JURI女王様S男調教第一章〜3〜【最終回】-

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敗北の女王様オリジナルの世界★JURI女王様S男調教第一章〜3〜【最終回】

  • カテゴリ:敗北の女王様オリジナルの世界

敗北の女王様オリジナル小説を連載!!
是非実際のプレイにお悩みのお客様・シナリオプレイなどにご参考にしていただけたらと思います。

今回のオリジナル小説は当店人気女王様のJURI女王様!
3話目【最終回】です!

JURI女王様『S男調教』第一章〜3〜

僕の女王様 ~ S男調教 第一章 ~3〜

 

俺「あれ…ここは…?」


JURI 「勝手に気絶するとはいい度胸ね?」

そう【彼女】に言われ、自分の置かれている状況を瞬時に思い出す。

 

いつの間にかボールギャグは外されていた。


JURI「まぁいいわ。その間にア〇ル綺麗にできたから。何度もしたけど、一向に起きる気配なくて、むしろ一回射〇していたから大したもんよ。楽しみがいがあるわ」

 

ア〇ル…?そういえばぴりぴりした痛みと鈍痛を感じる。


まさかっ!射〇し気絶していたからか、少し冷静さを取り戻していた俺は、そこだけは何とか守らなければならないと思った。


でも、そんな俺の浅はかな考えは、すぐに彼女にバレた。

 

JURI「ベッドに四つん這いになりな」

耳元で囁かれた。

 

 

あぁ、匂い立つような色香が‥身体が抵抗できない。

 

JURI「ほらスムーズに私の指を吸い込んでいくからね」

 

そう彼女はいうと、手にローションをつけ、人差し指、中指、薬指と三本の指をア〇ル挿入してきた。

 

 

俺「うぅ…」異物感が襲う。彼女は射〇していたと言っていたが本当か?ぴりぴりした痛みと鈍痛が合わさって、射〇したとはどうも思えない。

 

JURI 「はいはい、本当にこの可愛い子ちゃんはしつけがなってないんだから。」

彼女はそういうと、くいっと指を曲げた。


俺のモノは一気に勃ちあがり、硬く大きくなった。

またこれまでに経験した事のない突き抜けた感覚に陥った。

 

俺「あぁぁっ!…これはっ!」


JURI「誰の為にやっていると思っているの!勝手に射〇したら容赦しないよ!」

 

俺「はい!ありがとうございます!」

 

JURI 「ほら、ち〇ち〇からどんどんお汁が垂れてきたよ。汚いねぇ。」

穴の中の指をぐりぐりと動かされる。

 

俺「ぁあああ!だめです!すいません。すいまんせん。」

そんな事されたら限界だっ!


JURI「発情期の犬よりも、きゃんきゃんうるさいわ!」


俺「許してください!もう許してください!」


JURI「我慢って言葉知らないの?」


俺「くぅ…くぅ~ん…」

これしかないと思った。必死に犬になって懇願するしかないと…。


俺「きゃんきゃん!くぅ~ん」


JURI「いいねぇ。まだ駄目犬でしょうがないからね。いいよ、顔を下にして、自分の顔めがけてぶっかけな」

 

許しが出た瞬間、射〇していた。


精〇が片目に入ってしまったがもう関係なかった。


あまりの快感にそのまま枕に倒れこんでしまった。

 

カチャカチャ

 

何か彼女がしているが、見る体力がない。いや、見てもきっと抵抗できない。
振り返ると…。

 

 

JURI 「メスイキしよっか」

 

そこには男にしかないはずのモノをつけた彼女がいた。

彼女は俺の腰を掴むと一気に【それ】をア〇ルに挿入した

 

経験した事ない異物感に痛みで呼吸が止まった。

そこからは絶叫だった。


何度もやめてほしいと泣きわめいて懇願したが無駄だった。

彼女は何度も何度も、俺を犯し続けた。


JURI「痛いだけじゃないはずよ。ほら、よく感じて」

耳元で囁かれ、耳をしゃぶられた。

 

 

それまで苦痛で泣きわめいていたのに、その瞬間から何かが変わった。

彼女の香り、彼女の息遣い、ふと彼女が髪をかきあげるしぐさ。

鏡越しに彼女の腰使いが見える。

 

何もかもが美しい。

 

この空間は彼女で満たされている。

泣きわめく程の痛みが、甘美な痛みに変化し陶酔してしまった。

 

俺「あっあ…JURI様…んん…JURI様…」


JURI「さっきまでの泣きわめいてた駄目犬がどうしたの?」


俺「気持ちいいです…ここにJURI様を感じたら…身体が…」


JURI「生意気な事言っているんじゃないよ!」

とお尻を思いっきり叩かれた。


俺「っ…!ありがとうございます」


JURI「ちょっとは仕上がってきたかしら?」

JURI「とろとろケツ〇ンコね、メスイキさせてあげる。」


俺「あぁ!そんな早いと!壊れてしまいます!」


JURI 「口答えするんじゃないよ!お仕置に、奥をぐりぐりがんがんに突いてやるからね!」


俺「あぁぁぁぁ!申し訳ありません!申し訳ありませんでしたぁ…くっ!」


JURI 「でも、ケツマ〇コは大喜びで、ぎゅうぎゅうに締め付けてきて、動かし辛いんだよ」


そう言うと彼女はさらにピストンを早め、俺の身体は射〇していないのに、びくついてイってしまった。


JURI「この後何度もメスイキさせるからね。一度覚えたら、止まらないよ。」

 

JURI「あっ、あと、お〇ん〇んは可愛い子ちゃんの身体についているけれど、もう私のものだからね?」

 

そういうと彼女は俺のモノに器具を取り付けた。

 

 

JURI 「これは貞操帯と言って、私も許可なく触る事ももちろん、オ〇ニーも出来ないの。分かった?」

俺の心の中は彼女への服従心で満たされていた。


もうどうにでもして、彼女の好きなようにしてほしい。


このままいつまでも、この時間が続ければいい。こんな感情は初めてだ。

 

俺の女王様…俺だけの女王様……あぁ美しい…なんて美しいんだ。

 

JURI 「まったく返事が出来ないとは、犬以下の存在だわ。また一から調教しないと」

 


第一章 S男調教 END