五反田SMイメクラ風俗-敗北の女王様
-敗北の女王様オリジナルの世界★JURI女王様S男調教第一章〜2〜-

五反田SMイメクラ敗北の女王様バナーです

敗北の女王様オリジナルの世界★JURI女王様S男調教第一章〜2〜

  • カテゴリ:敗北の女王様オリジナルの世界

敗北の女王様オリジナル小説を連載!!
是非実際のプレイにお悩みのお客様・シナリオプレイなどにご参考にしていただけたらと思います。

今回のオリジナル小説は当店人気女王様のJURI女王様!
2話目です!

JURI女王様『S男調教』第一章〜2〜

僕の女王様 ~ S男調教 第一章 ~2〜

 

どれくらい時間がたったのだろうか。

あれから胸だけでなく全身を彼女に叩かれ、もう痛みは感じなくなっていた。身体の熱さ、そして彼女の香りだけを感じていた。

 

JURI「ねぇ、そろそろ苦しそうだけど?」


俺「…えっ?…あっ…叩かれたところが…」

 

JURI「そこじゃないでしょ?ほら」

 

 

バラ鞭が俺のモノを思いっきり叩いた。

俺はこれ以上ないぐらいのけ反ってしまった、痛い!痛すぎる!痛すぎて声も出ない、失神していないのが不思議なくらいだ。

 

JURI「そろそろお汁が垂れてきたか確認してみようか?…それにしても私に服を脱がさせるなんてラッキーな男」

 

そう彼女は言うと、一度手錠を外し、すべての服を脱がせてきた。

 


JURI「あらあら、ちょっとお汁が垂れてるだけかと思いきや、私に許しも得ずに射〇しているとは」

 

俺は彼女に脱がされている間、あまりのモノの激痛とそれだけじゃない言葉じゃ言い表せない何かを感じていた。

そうだ彼女の香りに酔いしれてしまっていたんだ。

駄目だ、彼女の香りが、色気がおかしくさせるんだ。

 

JURI「可愛い子ちゃん?聞いてる?なんで勝手に射〇しちゃってるのか聞いてるのよ?」


俺「…いっいや身体が勝手に…出すつもりはなくて…その」

必死で言い訳を考えて答えていると、彼女に顎を掴まれた。

 

JURI「私の目を見なさい」

 

 

見られない、目を合わせられない、でもそんな事は彼女が許さない。

 

JURI「もう一度言うわね?私の目を見なさい」

 

俺「…はい」

あぁ…この…うっとりさせる美しさ


JURI「よく出来ました。それで、なんでこんな恥ずかしい事しちゃったのかしら?」


俺「…自分でも分からなくて…」

彼女の一言一言が…香りと共に…頭の奥に響く…


JURI「そう、でもやってしまったからにはおしおきが必要よね?」


俺「はい」

出会った時は違った‥でも今は、こうなる事を…自ら…そう望んでしまったのかもしれない。


JURI「よく分かってきたわね。いい子は好きよ?じゃぁ四つん這いになって」


俺「はい!」


俺は喜んで、四つん這いになった。

彼女はじらすように背中を指先でなぞった後、ゆっくりと俺の背中に乗った。


JURI「悪くない乗り心地ね。ゆっくりと部屋の中を回りなさい。」

 

俺「はい!分かりました!」そう言うと、突然彼女は背中から降りて、俺の頬を思いっきり叩いてバッグからある物を持ってきた。

 

JURI「忘れていたわ。口を開くのは、私が良いって言った時だけよ」

と無表情で良い、俺の口にボールギャグをつけた。

 

 

そしてまた背中に乗った。


俺は彼女に笑って欲しくて、褒めて欲しく必死に首を上下に振った。

そして部屋の中を歩いた。膝がこすれて痛くなっても、喜んで欲しくて、何か声をかけて欲しくて、必死に部屋中を歩き回った。

 

不意に彼女が手を伸ばし「よしよし、頑張ってるね。」と顎下を撫でてきた。


やった!彼女に褒められた!撫でてもらえた!


JURI「ほら、本番はここからだよ!もっと早く歩きな!」と言葉と同時に尻をバラ鞭で思いっきり叩かれた。

部屋中を歩き周り、バラ鞭で叩かれを繰り返す。


膝の感覚がなくなってきた。

ボールギャグのせいで呼吸もしにくい。

涎で溢れ床を汚してしまっている。


でも、たまに彼女が声をかけてくれる、彼女が背中に乗ってくれている。

それだけで幸福感まで感じるようになってきた気がする。

 

JURI「いいこね。よく出来ました」彼女は、ゆっくり背中から降りて俺の頭を撫でた。

 

JURI「頑張った子には、ご褒美あげないとね」

 

 

そういうと、今にも爆発しそうになっている俺のモノを触ってきた。それだけで身体が震えてしまう。

 

JURI「恥ずかしいお汁垂らしちゃって、触るだけでいいの?」

JURI「これがいいんでしょ?」

JURI「あぁ凄くお汁が凄く出てきたけど、これがいいのねぇ」

 

言葉責めと共に、俺のモノを上下に擦ったり、手の甲で亀頭をぐりぐり刺激したり、玉を転がしたりをしてきた。

モノからの直接的な刺激と、あの彼女に触ってもらえてる視覚的な興奮でどうにかなってしまいそうだった。床にボタボタと音が鳴るほど涎が溢れ出して止まらない。

でも射〇してはいけない事は分かっていた。彼女の許しなしでは…。

 

俺「ふが…あふ…」

喋られない中必死に懇願してみる。


JURI「そ~ね、これは限界ね。でも、ここで終わるのもね?」


俺「…はぁ…はぁ」

もう半泣きで見つめる事しかできない。


JURI「しょうがないわねぇ。貴方の調教はこれからが本番よ?まだまだなの。それを理解できたなら、射〇させてあげる」

 

俺にはもう、大きく頷く事しか出来なかった。

 

その瞬間、勢いよく部屋中に撒き散らす勢いで射○した。


to be continued